聴覚障害と支援技術について書かれた以下の文章を読み、最も適切な語句を選びなさい
チャイム・FAX・アラーム等を、光やバイブレーターで知らせる装置を、「 ? 」と呼ぶ
ア:骨導式電話機
イ:環境制御装置
ウ:聴覚障害者用屋内信号装置
エ:見守り装置
聴覚障害と支援技術について書かれた以下の文章を読み、最も適切な語句を選びなさい
チャイム・FAX・アラーム等を、光やバイブレーターで知らせる装置を、「 ? 」と呼ぶ
ア:骨導式電話機
イ:環境制御装置
ウ:聴覚障害者用屋内信号装置
エ:見守り装置
聴覚障害と支援技術について書かれた以下の文章を読み、最も適切な語句を選びなさい
補聴器の中でイヤホンを使うタイプは「 ? 」と呼ばれる。
ア:気導式
イ:骨導式
ウ:デジタル式
エ:アナログ式
聴覚障害と支援技術について書かれた以下の文章を読み、最も適切な語句を選びなさい
「 ? 」は、聴覚障害のある人が役場や銀行で順番を待つときに便利であり常備している機関もある
ア:コミュニケーションエイド
イ:ワイヤレス補聴器
ウ:呼び出し装置
エ:集音器
聴覚障害と支援技術について書かれた以下の文章を読み、最も適切な語句を選びなさい。
聴覚障害のある人の目覚まし時計につないで使うものに「 ? 」がある
ア:ベッドシェイカ
イ:ベッドセンサー
ウ:デジタル補聴器
エ:骨電動式補聴器
聴覚障害と支援技術について書かれた以下の文章を読み、最も適切な語句を選びなさい。
「 ? 」は、聴覚障害者の情報入手手段として、通常のテレビ放送電波の隙間を利用して文字を中心とした独自の番組を流すものである。
ア:文字放送
イ:字幕放送
ウ:インターネットテレビ
エ:見えるラジオ
聴覚障害と支援技術について書かれた以下の文章を読み、最も適切な語句を選びなさい。
「 ? 」は、聴覚障害者の情報入手手段として、通常の番組に字幕を挿入して放送するものである。
ア:文字放送
イ:字幕放送
ウ:インターネットテレビ
エ:見えるラジオ
平成22年度、福祉情報技術コーディネーターの試験日程はこちらです。
第20回
試験日:平成22年 7月25日(日)
受験申込:5月11日~ 6月16日
第21回
試験日:平成23年 1月30日(日)
受験申込:11月 2日~12月22日
今年度も2回開催となりました。
申込はこちら(全日本情報学習振興協会)から。
また受験してきました。
今回は白山にある東洋大学のキャンパスで試験が行われました。
会場には1級から3級まで、あわせても30人ちょっとでしょうか。
受験者の数も減ってきているのかもしれないですね。
今回の試験でも、前回の試験同様、実践的な知識が必要とされる問題が多かったです。
支援技術の製品の写真とそれを必要とする人を結びつけたりといった問題や、
利用できる給付・貸与の制度などを選ぶもの、
前回受験したとき(第16回)とパターンはほとんど同じようです。
小論文の問題は、聴覚障害の方へのパソコンサポートについて、
何を事前に確認すべきかという問題でした。
正直な印象としては難しくなっているような気がします。
支援技術も日々進歩するものであって、そのアンテナをしっかり張り巡らせていないと、
基準点をクリアするのも難しくなってきているのかもしれません。
今回の結果はこのブログでお知らせします。
前回のときもそんなこと言って、ほったらかしでしたが、不合格でした・・・。すいません。
点訳作業において、「中間試験は明日」は以下のようになる。
ア、ちゅうかん しけん わ あした
イ、ちゅうかん しけん は あした
ウ、ちゅーかん しけん わ あした
エ、ちゅーかん しけん は あした
点字を構成する点のまとまりは、
(ア:セット、イ:組、ウ:群、エ:マス)と呼ばれる。